製品ラインナップ

フュートレックの音響処理技術

音声認識の精度向上に重要な役割を果たす「音響処理技術」。フュートレックは、スマートスピーカーやロボット、自動車、IoT機器など、お客様の機器やご利用環境に適したソフトウェア、ハードウェアで「音響処理技術」を提供します。

音響技術ソフトウェア・ソリューション

音響技術ハードウェア・ソリューション

マイクアレイモジュールを提供

キーワードウェイクアップ

 ノイズ環境の中でも、設定したキーワードで音声認識機能の起動が可能です。

 音声認識を必要としない時はスリープ状態にしておき、必要な時に、呼びかけて音声認識機能をONにすることができる機能です。

 フュートレックのキーワードウェイクアップは、生活雑音や自動車の走行音などのノイズがあっても、設定したキーワードを呼びかけることで、音声認識機能を起動することができます。

 ソフトウェアまたはハードウェアでの提供が可能です。

 メリット

  • 必要な時に、呼びかけることで音声認識機能を起動できます。
  • 不要な通信やサーバーリソースの消費を削減します。
キーワードウェイクアップ


バージイン

 バージイン機能は、ロボットやスピーカーなど、音声アシスタント搭載機器の音声ガイダンスや音楽の再生中に、ユーザーが割り込んで話しかけても、ユーザーの声を音声認識することができる機能です。

 バージイン機能により、音声ガイダンスが長くなる場合でも、自由なタイミングで話しかけることができ、ストレスを感じることなく音声対話で機器の操作が可能になります。

 人間同士の会話では、話している途中であっても、割り込んで話しかけられた音声を認識し、応答することができます。機器と人との対話では、機器は応答音声や音楽の再生音と人の割り込み発話の音声を区別することができないため、発話音声を認識して応答することが困難です。

 ソフトウェアまたはハードウェアでの提供が可能です。

 ソフトウェアでの提供は、音声認識に適応させたエコーキャンセラーの搭載によりバージイン機能を実現します。エコーキャンセラー技術についての詳細は、 こちらをご覧ください。

バージイン


遠距離発話

 マイクから約5m離れた位置からでも音声認識が可能です。

 フュートレックの遠距離発話機能では、IoT機器やスマートスピーカーなど、機器のマイクと人との距離が離れて環境雑音が多い場合でも、高精度の音声認識を可能にします。

 マイクと人が約5m離れていても音声認識が可能なため、タッチ操作が難しい場所にあっても快適な音声対話を実現します。

 メリット

  • IoT機器など、人の手の届かない場所への設置が可能になります。
  • ロボットが離れた位置にあっても呼びかけて対話が可能になります。
※ 音声認識が可能な距離は、動作環境・動作条件によって短くなる場合があります。


遠距離発話


360度の音源推定

 話者の位置を360度方向から推定することができます。

 マイクのどの方向から話しかけても、話者の位置を推定して音声認識を可能とします。

 メリット

  • ロボットなどの背後からでも呼びかけが可能です。
  • 自動車内で、運転席以外から話しかけても音声認識が可能です。
360度の音源推定


製品に関するお問い合わせはこちらお問い合わせ